GatsbyJSのサイトをデプロイする。GitHub登録まで

01 19, 2019

GatsbyJSのサイトをデプロイする

GatsbyJSで作ったサイトをデプロイ(公開)するにはいくつか方法があります。

など様々なホスティングサービスを使うことできます。
しかも、多くは個人サイトレベルなら無料です。
今回はNetilifyにサイトをデプロイしたいと思います。
しかし、そのためにはGitHubに登録しておく必要があります。 今回はGitHubに登録するところまで進めていきたいと思います。

Githubとは?

GitHubは、ソフトウェア開発のプラットフォームで本来はソースコードを公開するするところです。以前は、一般公開できるソースコード以外は有料でしたが、2019年1月から無料でも非公開でソースコードがのせれるようになりました。

Github

GitHubにアクセスすると以下のような画面が表示されます。 Github ここに

  • username
  • Email
  • Password (15文字以上または8文字以上の数字と小文字の組み合わせ) 設定を続けると以下のような画面が表示されます。

GitHub Freeプランを選んでもらえれば問題ありません。 アンケートが表示されますので答えましょう。 GitHub 下の画面まで表示できれば完了です。 Github お疲れさまでした。 次はレポジトリを実際作っていきましょう。

お願い

頑張って勉強しながら書いています。間違いなどがあればご指摘いただけたらうれしいです。


コリ

コリといいます。奈良県でサラリーマンをしています。GatsbyJSでサイトを作るのが趣味です。